フィリピン-日本への道with コロナ 番外編

無事に到着後
いつも通りにパイロット室への入場をダメもとで聞いてみる
フィリピンサイドはほぼOKをくれるので
少し待って
入場!
緊張のあまり強ばる長男

周りの大人たちの方が盛り上がり
帽子まで貸してくれたのにぃ
まぁ
少しでも記憶に残ればなぁ
外の飛行機の方がコーフンしておりました

引き続きpcr検査まで
空きの待合エリアへ通され説明を受けるひたすら移動で次の場所へ歩かされ
唾液摂取エリアへ

1人ずつブースがありその枠の中で頑張る
試験管に約1cm貯めるのですけど
唾を出せと言われてもーなかなか続けては難しく😅
4歳児は綺麗にあっさりクリア
0歳児は鼻も免疫摂取
ぐっすりだったので寝ているうちに泣き叫び即寝る

待ち時間2時間は覚悟していましたが
全ての工程で1時間半ほど
唾液検査のみならもう少し早そうでした✩.*˚
書類記入が面倒でしたが
記入の添削専門スタッフもいて
昨日の地獄を考えれば楽チン

3人とも無事に陰性で
空港脱出でしたぁ🥰

長々お付き合いありがとうございました

お役所関係空港をみても
雰囲気やスタッフはその国を表すものなんだなぁと。感じます
日本の移民局で不快感を覚えることはないし
スタッフも丁寧
子供たちがマスクなんてほぼしてない
ポリスいないーと長男🤭

自宅についても好きな草団子を頬張り
こんにゃくゼリーをたべて遊び大コーフンの夜でした

Ricorazon

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