パングラオ着

懐かしのパングラオ。
またキャンプ生活のお家に帰ってきた
仁にはまだあえなくて寂しい~
そのせいか夜、蓮清は急に号泣
ワケをきくと
『にほんの友達・・』といっている
ようやく会えない寂しさがこみあげてきたみたい

最後の日、泣いてくれた友達がいて
プレゼントもくれた子がいて
最後の日の夜まで遊んでた

これダメだ~
罪悪感しか起きないワタシ・・・
私も号泣
ワタシのエゴで・・私が選んでる彼の道は
とても辛いんだ
ごめんね
ごめんね
でもきっといい経験だから

寂しさは会える時のうれしさにも変わる

そしてとの気持ちをバネに日本語も頑張ってほしい
どうかどうか・・・


Ricorazon

究極のリラクゼーションSAMFIを発案 ボホールパングラオ島の海と自然の風の中で ココロとカラダにちょうどいい日々を送ってみませんか フィッシュウォッチングだけではない 海に身体を委ねる新しい世界へご案内いたします