ボホールいよいよコロナ侵入

ボホールにコロナがきた!となり
州長も慌てるべからず。。と言っていますが

この経路について
海外で仕事をして地元に帰ってこられなくなった人たちを
迎え入れる際に14日間の検疫、テストのあと戻ってくることにはなったのですが
原因は潜伏期間が14日ではないのではないかという考えと

この14日にの間に誰とも接触せず過ごしていたのならよいのですが

例えば家族やシェアメイトが外からコロナに感染してきた場合
自宅待機の意味はまったくありませんよね

こちらでも渡航前に14日間の自宅待機が必要なのですが

例えば私の場合外で仕事や買い物をしてきたジョージが持ち帰ってくると

非常にややこしくなります

コロナとの生活・・恐れてはいないけれど子供たちのお世話と生活を思うと
やはり感染は避けたいものです

毎日海に浸かって消毒したら大丈夫かなあ( *´艸`)

コロナ談でした

Ricorazon

究極のリラクゼーションSAMFIを発案 ボホールパングラオ島の海と自然の風の中で ココロとカラダにちょうどいい日々を送ってみませんか フィッシュウォッチングだけではない 海に身体を委ねる新しい世界へご案内いたします