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アパートの隣人が引っ越し
いっぱいだった光ケーブルのラインが開いてぬか喜びから早一か月
ようやく元住人が動いてくれて業者に行き契約更新の名義変更をしてくれました
なんとも考えにくいシステムですがこの国では始めにラインをつないだ人が
一度解約をして他の人が再契約をするとものすごく時間が無駄にかかるのです
そして3年契約?という意味不明な条件が付いているため前者は3年以前に引っ越す場合は
次の人に契約を受け渡すほうが契約放棄できるので楽という点から
名前をそのまま引き継いだり、名義変更のみしたりというのが主流なのです
が。。。
いざ行ってみるともうすでにラインは切ったと。。。
え~~~!
まだ契約者がいるのに?
謎、さすがに前契約者もお怒りモード
ラインを切る業者と申し込み受付をしているオフィスのつながりが悪いため起きること
フィリピン人同士でもあるんだなぁ
まぁいわゆる伝言ゲームはできない国民性ですね
ということでその業者がまた再度つないでくれた後
いざ私たちの番ということになります
ネット開通までの道・・まだまだだ(/_;)
しばし更新遅れます((+_+))
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